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企業の労働問題解決ナビ

「解決金」 一覧

解決金とは、話し合いの結果、紛争を解決するために、一方の当事者が他方の当事者に対して支払う金銭のことをいいます。

会社側(企業側)で労働問題に対応するとき、労働審判などの紛争解決手段において、会社側(企業側)が労働者側に対して解決金を支払って、労働問題を解決する場合があります。

解決金を支払うことによる解決を、「金銭解決」といいます。

解決金によって金銭解決する場合には、「会社側が勝った」、「労働者側が負けた」という、明らかな白黒(結論)をつけることをせずに解決することができます。

解決金を支払うことによる解決で合意することには、お互いに、裁判所に結論をつけてもらったときに敗訴するリスクを避けられるというメリットがあります。

したがって、解決金を支払うことを内容とする和解の場合、「この解決金の支払いですべての紛争を解決する」ことを意味する「清算条項」や、「この和解内容を第三者に漏えい、口外しない」という「守秘義務条項」が盛り込まれます。

労働審判

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労働者が解雇事案を争う場合に選択される法的手続として、最も一般的なのが、労働審判と訴訟でしょう。労働審判と訴訟で、どのような違いがあるのか、また、解決金による解決となる場合に、どのような違いがあるのかについて解説します。

労働審判

2018/8/7

労働審判で「解雇」を争われた会社が検討すべき、解決金の相場

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