東京都中央区・銀座の労働問題・企業法務の専門弁護士が会社の労働問題を解決!労働審判・団体交渉・問題社員対応・労働訴訟は弁護士にお任せください。
労働問題コラム

タグ : 解決金

解決金とは、話し合いの結果、紛争を解決するために一方当事者が他方当事者に対して支払う金銭のことをいいます。

労働法の分野では、労働審判において使用者側(会社側)が労働者側に対して支払う解決金というのが一番よく出てくる用法でしょう。

解決金を支払って解決するということは、どちらが勝ったか、どちらが負けたか、あるいは、どちらが悪いか、といった点についてはっきりと白黒つけることはせず、金銭的な解決によって合意に至るということを意味しています。

したがって、解決金を支払うことを内容とする和解の場合には、「この解決金の支払いですべての紛争を解決する」ということを意味する清算条項や、「この和解の内容を第三者に漏えい、口外しない」という内容の守秘義務条項などが盛り込まれることが一般的です。

解雇事案での訴訟・労働審判の違いと、解決金の相場

労働者が解雇事案を争う場合に選択される法的手続として、最も一般的なのが、労働審判と訴訟でしょう。労働審判と訴訟で、どのような違いがあるのか、また、解決金による解決となる場合に、どのような違いがあるのかについて解説します。

労働審判と訴訟

労働審判の解決金の「相場」│労働審判で不当解雇を争われた場合

労働審判における解決金には、労働審判委員の心証によって一定の相場はあるのの、労働法の法律・判例に照らして労働審判委員会の心証形成が適切であるか、労働審判で解決せずに訴訟に移行した場合に経済的合理性があるかといった多くの観点から、方針決定をし、その方針に従った交渉を行うべきです。

労働審判における解決金の相場
PAGETOP
Copyright © 企業の労働問題解決ナビ All Rights Reserved.