東京都中央区・銀座の労働問題・企業法務の専門弁護士が会社の労働問題を解決!労働審判・団体交渉・問題社員対応・労働訴訟は弁護士にお任せください。
労働問題コラム

タグ : 不当労働行為

不当労働行為とは、労働組合法に定める、使用者側(会社側)の違法行為の類型です。

憲法上定められた労働組合の労働三権を守るため、労働組合を保護することを目的として、使用者の労働組合に対する不当な行為に対する禁止を規定したものです。

その類型は3つあり、「団体交渉拒否」(不誠実団交を含む)、「不利益取り扱い」「支配介入」の3種類です。

誠実交渉義務違反とならない団体交渉の打ち切りのタイミング

団体交渉では誠実に交渉する義務があり、違反すれば団交拒否、不誠実団交などの不当労働行為となりますから、会社の適切な対応は、まずは労働組合との間で協議を実施し、話し合うことです。どれだけ話し合いを重ねても全く折り合いが付かず、議論が平行線となる場合があります。会社が一方的に交渉を打ち切ることが可能となるタイミングについて、解説します。

誠実交渉義務違反団体交渉

労働組合からの団体交渉申入書に対し、回答書に会社が書くべきこと

労働問題に強い弁護士に依頼をすれば、弁護士名義の「回答書」という書面を作成し、回答を送付することとなります。回答書を慎重に記載しなければ、団体交渉拒否などの不当労働行為とされる場合もある他、回答書はその後の訴訟などの法的手続きで証拠として提出される可能性の高いものですから、非常に重要です。

団体交渉回答書

労働問題に強い弁護士が団体交渉での労働組合との交渉をサポートできること

団体交渉を労働組合との間で行う場合、労働組合は、合同労組などの外部労組であれば、同様の労働問題の交渉経験を非常 …

団体交渉弁護士

団体交渉に対応する会社担当者が注意すべき検討ポイントと準備

会社側担当者として団体交渉に参加する以上は、きちんとした準備と心構えをすべきです。団体交渉に、労働問題に強い弁護士が同席する場合であっても、労働組合からの質問に対してすべて弁護士が回答し、会社側担当者は一切何もせず無責任、という団体交渉をすべきではありません。

団体交渉注意ポイント

経営事項は団体交渉の対象か?│クックパッド社員が労組結成で経営陣退陣を要求

クックパッド」、経営陣の退陣を求める社員が団結して労働組合を設立したと報じられた。経営方針を巡り社内紛争の続いていたクックパッドの将来を不安視した社員が決起したとのことです。義務的団体交渉事項が議題となる場合のみであり、経営権に関する事項が労働条件等に影響する場合に限られます。

労働法務ニュース
PAGETOP
Copyright © 企業の労働問題解決ナビ All Rights Reserved.