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労働問題コラム

タグ : 長時間労働

長時間労働が社会問題化し、様々な対策が講じられています。

長時間労働は、次の2点で問題があります。

まず1つには、労働時間に見合った適切な残業代を支払っているか、という点です。労働時間が長くなれば残業代はかなりの高額になり、それほどの給与を支払える経営状況ではない場合には、タダ働きさせている会社も多いです。しかしながら、事後的に労働審判、訴訟等で争われた場合には、労働法に精通している弁護士といえども、その時点からの関与では減額にも限界があります。

2つ目は、健康の問題です。長時間労働を強制すれば、いかに適切な残業代を支払っていたとしても、労働者の健康を害することとなります。死亡事故等の重大事態ともなれば、残業代を支払っていたからといって許されるものではありません。

残業80時間超の社員、厚労省「かとく」が、1人いれば監視。長時間労働に歯止め?

厚生労働省は、1か月の残業が「80時間を超える残業をする労働者が1人でもいる場合」には、労働基準監督署の立ち入り調査をすると発表した。過重労働撲滅特別対策班(通称「かとく」)設置と並び、ますます長時間労働に対する規制を厳しくする風潮が進んでいますので長時間労働の常態化に注意が必要。

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